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会話術の焦点(3)

第2章 積極的に耳を傾ける
聴き手にも責任があります。
いいコミュニケ―ションには少なくとも良い聴き手がいなければ決してうまくいきません。
積極的な聴き手を育てるポイントは3つあります。

「全身で聴く」
聴き手のボディランゲージ
・身を乗り出す
・話し手のほうに集中する
・うなずく、ほほえむ
・話し手の言うことに何らかの反応を示す
・話し手の言うことが面白かったら、遠慮なく笑う
・気持ち悪かったら、うなる
・称賛すべきところは拍手をする

「イメージを与え、そして受け取る」
五感を刺激する
・嗅覚:つんとした、吐き気がするような、甘い
・味覚:甘い、しょっぱい、苦い
・触覚:なめらかな、ぼこぼこした、ちくちくした
・聴覚:やわらかい、耳障りな、うるさい
・視覚:淡い色、丸い形、大きい、小さい

「質問する」
聴き手は、話を理解するために、さまざまなチェックをしたり、提示された情報を分析しなければならない。
話し手に質問することで、話のポイントが明確になり、新しい好奇心がわいてくる。
質問させることで、聴き手はプレゼンに集中して、語り手やプレゼン内容と心の中で対話する。
聴き手に心の中で質問させるように指導する。


(つづく)

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