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語り部の演出力(4)

話のなかに「デフォルメ」もある程度必要です。
誇張や省略で言いたいことをクローズアップさせます。
話のデフォルメの典型は落語です。
通常の話では事実・実例が基本になるので、落語のような大げさなデフォルメはできませんが、多少は必要です。
なぜならば強弱をつけずに平板に話していては、かえって言いたいことが明確に伝わらないうえに、相手の興味を失わせかねないからです。

話のデフォルメの勘所は3つあります。

一番強調したいことを具体的に話す
②①以外は思い切った省略を行い、一番強調したいことに集中させる
若干の誇張をする。
たとえば「昨日、きれいな人に会った」というフレーズは、「昨日、モデルのようなとてもきれいな人に会った」というようにします。


(つづく)

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