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批判者の質問と学習者の質問

新しい質問は、新しい未来をつくってくれます。

問題を解決する一番よい方法は、自分に前向きな質問をすること

フィードバック(意見)を否定と捉える人は、泥沼にはまります。
未来がひらける人は、フィードバックを価値あるものと考え、学びます。

自分自身や他人を批判する必要はありません。
すべてを受け入れ学びに変えましょう。

批判するのはもうやめましょう。
批判したところで何も変わりません。
自分に起こったことからなにかを学んではじめて、新しい道や可能性を見つけることができるのです。

批判する人の質問は周りを消極的にさせます。
一方、学ぶ人の質問は好奇心をかき立て、積極的で創造的な行動を生み出します。


これらの言葉はマリリー・G・アダムス氏によるものだ。
マリリー氏は、人は自分に問いかける質問次第で、「学ぶ人」にも「批判する人」にもなり、「学ぶ人」の状態のときに大きな効果を生み出せるとした。
批判者の質問は、変えられない過去に視点が向き、原因を追究し、相手を否定、裁断するネガティブなアプローチの質問が多い。

・何でこんなことが起きたのだろう?
・これは誰のせいか?
・何でできないのか?
・本当に大丈夫か?


これに対し、学習者の質問は、変えられる未来に視点が向き、どうすれば解決できるのか、物事を肯定すると共に相手に、支援や協力を前提に質問をする。
こうした気持ちから出た質問は、人に力を与え、動かす力がある。

・次は何をしたらうまくいくだろう?
・どうすれば、正しい状態にできるか?
・何からはじめていこうか?
・何か困っていることはないか?

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