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チームワークの要件(2)

組織とは、一つの目的、方針の下に多くの人達が活動(仕事)を分担し、適材適所の原則に基づき、全体として活動(仕事)がうまくすすめられていくようにつくられた仕組みです。
組織は単なる個人の集まり以上の大きな力を発揮することができるが、それは組織の一人ひとりが組織のルールを守り、お互いに協力し、よいチームワークを作っていくことにより、初めて発揮されるものです。
チームに自分を大切にする人は、他の人を大切にすることに努力します。そして、本当に自分を理解してほしいのなら、他者(他人)を理解することに努めなければならないのです。
リーダーもメンバー(フォロワー)もみんな一人の人間として責任をもち、義務を遂行し、相互に尊重し合うことによって、それでこそチームワークをとれることになるのです。特に、メンバーからの積極的で自発的な参加と協力が必要となります。

1.よいチームワークの成立要件
  1. メンバーの一人一人が、自分の仕事が組織全体の中でどのような役割を持っているか、また目標が明確化されてその目標がどのようなものかを知っていることです。
  2. 全員の目標が明確化され、組織内のルールが確立していて、メンバー相互間の意思疎通も良いことです。
  3. 常に組織全体がより困難な目標に向かってチャレンジし、その結果、組織の成長を通じて、メンバー(フォロアー)の一人ひとりが「自分も成長している」と感じていることです。
  4. 目標達成に向けて、組織全体が、常に創意工夫していることです。

2.メンバーとしての心構え
  1. 目標を失わないこと
    一個人の立場にとどまらないで、常に全体的な立場から目標をしっかり見つめ、目標に向かって進むことです。
  2. 信頼関係の深いパイプを通すこと
    お互いの長所を生かし、短所を補い合うことによって、信頼の絆を作りだすことです。
  3. 自らは変化し、成長すること
    常に自分を高め、自分を変革する努力を持ち続けることです。







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