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語彙力を高める(2)

「ポイント3つ挙げ」
グルメ番組で、料理の感動を伝えたいと思うとき、「おいしい!」とだけ話したらどうだろう。
単純なワードだけではその「美味しさ」は伝わらない。
そんな時は、単純なワードのあとに、具体的な描写を付け加えるといい。
たとえば、「おいしい!さくさくしていて、歯ごたえがあって、そのくせとろけるような味わいですね」といった感じである。
単純ワードをほかの言葉に置き換えるときのコツは、ポイントを3つ挙げることだ。
たとえ5つあっても、3つにまとめる。3つがポイントだ。
語彙力を、この「ポイント3つ挙げ」訓練を使って鍛えてみよう。

慣用句や四字熟語
集中して語彙を増やしたい場合は、中学受験で使う「四字熟語」や「慣用句」に目を通す。
ことわざなどの昔から残っている言葉は、語呂がよかったり、口に出したときのリズムがいい。
しかも、真剣さやユーモア、空気感までも言い回しひとつで表現することができる。
うまく使えるようになると、がぜん言葉に勢いが出てくる。

「論語」
人間と語彙を磨きたければ、「論語」をインプットするとよい。
論語は、孔子と弟子たちの問答をまとめたもので、「大学」「中庸」「孟子」と並んで儒教の「四書」に数えられる書物である。
論語の言葉の明快さと深さにはそのつど感銘を受ける。

「アウトプット5回の法則」
インプットした言葉は、アウトプットすることによって定着する。
頭に定着していない言葉を間違えて使うと、嘲笑の対象になり易い。
そんなリスクを避けるためにも、最低5回は使ってみる。

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