資料室

HOME | 資料室 | 一般教養 | 語り部スキル | プレゼンやディベートの学習

  • 労働組合
  • 労働者福祉・共済
  • 政治・法律・一般教養

プレゼンやディベートの学習

プレゼンテーションやディベートといった発表や討論を行う学習活動が盛んだ。
その背景にあるのは、現実社会において相手を説得する力や、討論を行う力が必要であると認識されるようになってきたからである。
社会人として働く場合、こうした力はコミュニケーション力とも呼ばれ、公的な様々な場面において不可欠である。
社会人の第一関門とも言える就職活動における面接(公的活動)で、まずはこうした力を評価されることになる。

さて、一方で、私たちが日常生活の中で発表や討論を行う機会はどのくらいあるだろうか。
たとえば、スピーチはその機会のひとつでもあるが、日常生活でスピーチすることは、せいぜい結婚式披露宴ぐらいだろう。
おなじように、相手を説得しようとプレゼンテーションを始めたり、討論によって相手を打ち負かしたりすることも、なくはないが一般的ではない。
つまり、プレゼンもディベートも、すべて公的な場面での話し合い活動であり、私的な場面での話し合い活動とは性質が異なる。

それでは、どのようにして、プレゼンやディベートといったコミュニケーション力を高めるのか。
よく使われるのが「ロールプレイ」だ。
ロールプレイとは、ある課題に対して、参加者に役割を与えて模擬的なプレゼンやディベートをさせるものだ。
参加者に「演じる体験」をさせることで、自分の言語活動を見つめ直す機会を持たせることができる。
日常の中で起こりそうな場面で、かつ自然には遭遇しにくい場面を演じることで、参加者の言語活動の体験を補充し、さらにその言語活動を参加者同士(自分自身も含め)の振り返りにより「評価」することで学びが得られる。

資料に関する解説やサイト内ブックマーク、簡単なクイズもできる無料会員登録のお申し込みはこちらになります。

会員登録お申し込み

>>一覧へ戻る